ある日の訪問者 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 1月 17, 2018 先日、牧師館前のフェンスに取り付けた餌台にリンゴを刺しておいたところ、早速「ヒヨドリ」が訪れました。たぶん、つがい2羽でやってきて、1羽がリンゴを食べている間、もう1羽は辺りを見回していました。しばらく2羽で食べたあと、飛んでいきました。それから1時間後、カラスがやってきてリンゴごとくわえて「あっ」という間に持って行ってしまいました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
ねこ - 12月 22, 2017 きょうテレビのニュースで、「ついに国内で飼い猫の総数が飼い犬の総数を上回った」ということを知りました。いま猫ブームだそうです。先日教会員のお宅に家庭訪問したら、ネコが三匹もいて、とてもうらやましかったです。自宅でもネコを飼いたいのですが、泊まりがけで留守にすることを考えると飼えません。やむなく、テレビで「岩合光昭の世界ネコ歩き」を観たり、家の中にネコのカレンダーやクッションなどのネコグッズを置いてガマンしています。 続きを読む
掲載されました。 - 8月 01, 2018 7月30日付の「苫小牧民報」15面に、当教会の伝道開始100周年記念に関する記事が掲載されました。本当にありがたいことです。同記事の取材、執筆と写真の撮影は、苫小牧民報社の記者半澤孝平氏によるものです。深く感謝いたします。 記事の中身は、同社のホームページ https://www.tomamin.co.jp/news/main/14340/ をご覧ください。 続きを読む
新しい家族 - 12月 11, 2018 8月のある日、外でネコの泣き叫ぶ声が聞こえるので、妻が外に見に行ったところ、生まれて間もない子ネコが捨てられているのを見つけ保護しました。どうやら家の近所にいる親ネコ(のら)が「育児放棄」してしまったようでした。わたしたちは元々ネコは好きだったのですが、時折泊りで出張することもあって世話ができないので、それまで家ではまったく飼うつもりはなかったのです。最初は、「やむを得ず」ということで飼い始めましたが、外泊するときは教会員でネコ好きの人にお世話を頼むことができ、なんとか家で飼い続けることができるようになりました。今では大切な家族の一員となっています。名前は「とらじろう」、男の子です。どうぞお見知りおきください。 続きを読む